「そんなサービスが作れないか…」この商品はその発想から生まれたました。カメラマンによる写真販売や保護者によるスマホ撮影の普及により、私たちは日ごろより子どもの活動を家庭で見ることができます。これにより卒アルの意義が問われるなど卒業記念の形も見直す時期に来ているのは間違いありません。「思い出が動き出す映像と手に取れる写真集の組み合わせ」が卒業記念の新しい形としてご利用いただければ、これほど喜ばしいことはありません。